大田区そぞろ歩き
うさぎのいる雑貨屋「テント」
2018年9月19日 水曜日
人気アーティストが蒲田ではじめた雑貨屋さん
うさぎモチーフのオリジナルグッズ
入口から店内を見たところ
入口から店内を見たところ
京急蒲田駅から歩いて7分ほど、少し路地を入ったところにその雑貨屋さんはあります。うさぎ好きという若いご夫婦が昨年の8月にオープンしたこのお店、普通の雑貨屋さんとちょっと違っています。扱っている商品のほとんどが、うさぎをモチーフにした雑貨なのです。しかも、デザインしたのは、朱さんという名前で作品作りをしているアーティスト、つまりここの奥さんです。ルビーアイにグレーの立ち耳うさぎのキャラクターをメインに活動しています。自分たちのオリジナル雑貨をよりたくさんの人に見てもらいたいと、ここ蒲田でお店をはじめました。奥さんは仲六郷で生まれ育ったこともあって、お店を出すなら蒲田と決めていたそうです。
うさぎの魅力は表情が豊かなこと
寝そべってくつろいでいる涼平くん
寝そべってくつろいでいる涼平くん
お店には、うさぎのぬいぐるみから、トートバッグ、文具、シールなど、さまざまなオリジナル雑貨がところせましと並んでいます。そして店の奥では、なんと本物のうさぎを飼っています。お店の名前の「うさぎのいる雑貨屋」というのはそんな意味だったのですね。お二人にうさぎの魅力をお聞きすると、こんな話をしてくれました。「うさぎというと、おとなしく表情がない動物だと思われがちですが、飼ってみるとじつに表情が豊かなことがわかります。人懐っこくて、餌が欲しい時など、自分をアピールするところがなんともかわいらしいですよ」。現在、店内にはたくさんのうさぎがいますが、その横にちょっとしたスペースがあって、有料でうさぎと触れ合うことができます。お客さんはここで、餌をあげたり、撫でたりと思い思いにうさぎと過ごしています。うさぎというと、学校で飼っていた白くておとなしい生き物という印象がありましたが、ここのうさぎたちはイキイキしていてとても愛らしく、見ているだけでも癒されます。
ノベルティグッズの製作もお手伝いします
店内に並べられたオリジナル雑貨
店内に並べられたオリジナル雑貨
どのようなお客さまが来られるのかというと、デザインフェスタなどのアート系のイベントで朱さんのイラストを気に入っていただいたお客さまが多いそうです。もちろん、うさぎに興味があってというお客さまもいらっしゃいます。今後は、うさぎ以外にもお客さまの飼われているペットをデザイン化してバッチなどをつくるような、お店のオリジナルというよりもお客さまのオリジナルグッズをつくることも考えていると、お二人は話してくれました。会社でノベルティグッズをつくりたいというときにも、専門家として製作のお手伝いをしてくれるそうですよ。お店は月曜日が定休日ですが、催事イベントに出展しているときは定休日以外にもお休みします。出かける前に、電話やお店のツイッターでチェックすれば確実ですね。
うさぎのいる雑貨屋「テント」
〒144-0035 東京都大田区 南蒲田2-12-7 1F
TEL:03-6715-8249
営業時間 12:00-18:00 月曜定休
Twitter:@tento_315
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