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有限会社 SP MODEL
2017年5月31日 水曜日
一緒に新しいことに取り組んでいける人材を求める若い企業
会社の特徴
代表取締役の関根智勝さん
代表取締役の関根智勝さん
 「平成16年に私一人、一部屋、1台の機械だけで創業しました」と語るのは、有限会社SP MODEL(エスピー モデル)代表取締役の関根智勝さん(40歳)です。
 元々、実家が板橋で町工場を営んでいたという関根さん、汎用を使用していたお父さんが、「これからはNCも使えないと」ということで4年半ほど品川の工場で仕事をしたのち、27歳で創業しました。
 同社が得意としているのは、精密プラスチック加工、軽金属加工、精密ギア加工など。当初はプラスチック加工が中心でしたが、お客様から金属加工の要望もあり、自動機械を導入、技術を磨いて対応の範囲を拡大してきました。
 「お客様からの要望に応じて、できることを増やしてきました。それがうまくつながって、人と機械を増やしていくことができました」。
 5軸加工機械を導入済みで、近々NC旋盤の複合機も導入します。
 「機械は高価でたいへんなのですが、可能な限り加工の幅を広げたいと考えています」。
 関根さんの仕事に取り組む姿勢はとにかく積極的で情熱的、身振り手振りを交えた喋り方にもその思いがあふれています。
今後の展開
自動機械だけでなく汎用も手がけます
自動機械だけでなく汎用も手がけます
 現在は下丸子にある民間の工場アパートを借りて操業しています。
 「仕事を始められる場所を探しあぐねていたときに、たまたま父親の知合いが武蔵新田でお店をやっていて、『近所に貸工場の看板があるよ』と紹介されたのがここです。この場所で創業できたのは偶然でしたが、大田区はさすがに材料屋さんや工具屋さんが充実していて助かります。これからは他の工場とも連携できるようにしていきたいと考えています」。
 NC旋盤の複合機を導入すると、大体の加工ができるようになります。そこで関根さんが考えるのは、なるべく自分が外に出る時間を増やし、仕事の安定化を図ることです。
 「浮き沈みは激しいですから。でも、だからと言ってちぢこまっていたのでは、当社のような、創業から日が浅く若い企業が伸びていくことはできません」。
 現在の工場も機械が増えて手狭になっており、適した場所があれば自社工場を持ちたいと夢をふくらませています。
人材の確保と育成
5軸加工の機械も導入済み
5軸加工の機械も導入済み
 最近は人伝てに情報をもらい、大田区や大田区産業振興協会の事業を利用するようになりました。
 「大田区は工業への支援が厚いですね。補助金も利用させていただいています。また、人材の募集をどうしようかなと思いつつ産業振興協会のホームページを見ていたら、『おしごとナビ』を見つけたので、今回申し込みました」。
 「付加価値で勝負していきたい」という同社には、取り扱う材料と加工が幅広く、仕事を依頼する側からしてみれば、別々に発注せずに済ませられるという強みがあります。
 一方でその強みを確かなものにしていくためには、機械だけでなく人材が必要になります。
 同社の技術者は関根さん以外に3人で、年齢も若く女性が現場で活躍しています。業務は仕事をしながら覚えてもらいます。
 「どの仕事を、というのではなく、まず覚えられる、できるところから伸ばして、別の機械にと広げていく。伸ばせそうなところがあったら、まずそこに集中してもらうつもりです。最終的にオールマイティーにやってもらえるようになってもらえればと思っています」。
求める人材像
女性技術者も活躍中です
女性技術者も活躍中です
 「私も二十歳すぎて、何をしようか迷っていました」という関根さん、「未経験の方でも、人間関係さえうまくできれば、大丈夫、やっていけます。みな40歳以下です。同世代の方だといいですね」と語ります。
 CAD/CAMについても講師を招いて教えてもらったり、外部で行う講習に出てもらうこともあります。中で教えられることは仕事を通じて教えていくので、コミュニケーションがとれることが大事です。
 「地元工業関係の高校のインターン受け入れなども積極的にやっていきたい」という関根さんは、一緒に新しいことに取り組んでいける人材を求めています。
現場は機械が増え少し手狭になりました
現場は機械が増え少し手狭になりました
プラスチック及び軽金属加工※メーカー製品の試作品製造業
住所
〒146-0092 東京都大田区下丸子2-17-9


電話番号
03-3759-6531

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