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蒲田ならでは!ご当地ウエディング
2011年1月27日 木曜日
蒲田駅西口の「プラザ・アペア」
蒲田駅西口の「プラザ・アペア」
 グルメにキャラクター、検定試験…その地域ならではのユニークな文化を楽しむ「ご当地」への関心は高まる一方だ。今年、大田区からまた新たな「ご当地」ブームが起こりそうな予感!
 蒲田西口駅前にある結婚式場「プラザ・アペア」では、蒲田での創業25周年を記念して、2011年1月より「大田区 蒲田プラン」というウエディングプランを企画した。企画者である婚礼営業マネージャー山口誠さんは「業界初の試み」と意気込む。
引出物に選べる蒲田モダン切子
引出物に選べる蒲田モダン切子
 プランはその名の通り、地元づくし。飲み物には、映画「蒲田行進曲」にちなんで生まれたビール「蒲田麦酒」や、蒲田酒販協同組合のオリジナル清酒「蒲田紀行」や芋焼酎「蒲田浪漫」など、大田区ゆかりの地名の付いた銘酒が選べる。さらに料理は、大田区と友好都市である秋田県美郷町と長野県東御市の食材を使った「料理長特選メニュー」1品が用意されるという。さらに引出物には、蒲田で作られている江戸切子「蒲田モダン切子」のペアグラスも。このプランの制約特典としても、新郎新婦の名前入りの「蒲田モダン切子」のペアグラスが進呈されるという徹底ぶりだ。今後も地元企業のお菓子や、工業部品をモチーフにしたオリジナル製品など、大田区・蒲田ならではの引出物を構想中という。
六郷神社と提携しての神前式も
六郷神社と提携しての神前式も
 実際「プラザ・アペア」の利用者は、新郎新婦とも大田区出身が多いという。「みなさん地元に愛着を感じているのが伝わります」。最近人気という神前式には、六郷神社と提携して対応。地元を意識した演出が随所にあらわれている。
 2010年10月の再国際化で、がぜん注目が高まっている羽田空港を意識し、広報にも「羽田空港からのアクセスのよさ」を積極的に盛り込むようにしたという。「地元の方ばかりでなく、遠方にいるご親族やお友達も集まりやすい立地です」。このまま新婚旅行に行くにも便利。ふたりの晴れの門出を祝う「聖地」といえば大田区!という時代もそう遠くはないかもしれない。
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