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地元の〈名産〉勢ぞろい「大森町サマーフェスティバル」
2010年7月 9日 金曜日
地元にちなんだ出演者が勢ぞろい(2009年の様子)
地元にちなんだ出演者が勢ぞろい(2009年の様子)
 お祭りシーズンの夏到来。大田区の各商店街でもさまざまなセールや催し物が企画されている。
 そのひとつ、京急線大森町駅をはさんで第一京浜国道と東邦医大通りをつなぐ商店街、大森町共栄会では2010年7月18日に恒例の「大森町サマーフェスティバル」を開催する。
今年は特に地元にちなんだ出演者が勢ぞろい。14時から地元の「ふれあいこどもクラブ」による和太鼓と、大森第三小学校の子どもたちによるよさこいソーランの演舞を皮切りに、大東京信用組合前の特設ステージで、地元のミュージシャン・ヒップホップグループの「Pentaphonic(ペンタフォニック)」やシンガーソングライターの「HARU(ハル)」のライブや、開桜小学校などを拠点に活動している「太鼓番社中」による和太鼓、大森学園高校ブラスバンド部による演奏が繰り広げられる。
縁日も家族連れで大にぎわい
縁日も家族連れで大にぎわい
 あわせて当日は11時から移動動物園(15時迄)、商店街3箇所に設けられた縁日会場では14時から、お祭り定番の焼きそばやかき氷、ゲームなどの出店が並ぶ。ファミリーで1日楽しめるプログラムとなっている。
 18時からはいよいよクライマックス、大田区役所の職員関係者からなる「大田区役所くすのき連」の阿波踊り。全長約700mの商店街を2時間余りかけ、所狭しと踊り歩くその演舞は必見だ。
横手市大森のみなさんとの交流も盛ん(2007年OTAふれあいフェスタ出店時、中央が町田さん)
横手市大森のみなさんとの交流も盛ん(2007年OTAふれあいフェスタ出店時、中央が町田さん)
「肩ひじ張らずに、なにより子どもたちに楽しんでもらえるお祭りにしたい」と会長の町田清さん。地名にちなんで秋田県大森町(現・横手市大森)との交流や、「大森といえば海苔」海苔の胞子をモチーフに、地元の漫画家・越智善彦さんがデザインを手がけたオリジナルキャラクター「もりもちゃん」の制定などを通じて、商店街のさらなる活性化を積極的に進めてきた。町田さんがオーナーを務める「セブンイレブン大森町店」もチェーン店ながら、秋田県大森町産で、大森町共栄会限定ラベルの清酒「おおもりまち」や、問屋から直に仕入れた海苔を揃える独自色を出すなど、地元を意識した店づくりを展開している。
 地元育ちの老若男女が見守る、地元のスターたちの活躍に期待しよう。今年の夏も大田区がアツイ。
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