大田区そぞろ歩き
アースフレンズ東京Z
2017年3月 2日 木曜日
大田区から新生B.LEAGUEに参戦。
2013年に誕生したバスケットチーム
大田区総合体育館での試合
大田区総合体育館での試合
今回のそぞろ歩きは、大田区をホームタウンとして活躍するプロバスケットボールチーム、アースフレンズ東京Zです。誕生は2013年と新しいチームですが、2014年にはNBDLリーグに所属し、初年は3位、次年は5位という成績をおさめました。昨年9月にB.LEAGUEが統一リーグとしてスタートしてからは、大田区総合体育館をホームアリーナとして、B2カテゴリーの中地区に参戦しています。チームの誕生は2013年ですが、その前からバスケットボールのファンづくりのための「わいわい練習会」という会を通して活動をスタートさせていました。アースフレンズ東京Zを運営する株式会社GWCの広報担当の方に話を伺うと、こうした活動を始めたのは2009年からだそうです。その後、2011年にアマチュアトップチームを創設することになりますが、このチームの選手たちは試合や練習の合間に、小学校や児童館にコーチとして赴いて子どもたちにバスケットボールの指導をしていたそうです。こうした活動は、現在のアースフレンズ東京Zにも引き継がれています。
日の出町商店街がチームの故郷
日の出町商店街の事務所前の選手
日の出町商店街の事務所前の選手
アースフレンズ東京Zが誕生してからNBDLリーグに所属していた約2年半は、京急蒲田駅近くの日の出銀座という商店街の中にある「ひので庵」という休憩所の2階をチームの運営事務所として使っていました。誕生したばかりのまだまだ無名のチームだったこともあって、日の出銀座商店街振興会の方々の後押しはとても力になったそうです。休憩所に立ち寄られた地元の方たちから、たくさんの励ましの言葉をかけてもらいました。そうした声援へのお返しとして、選手たちが商店街のイベントに参加させていただいたこともあったそうです。「この商店街にはたくさんの思い出があります。アースフレンズ東京Zにとって、日の出銀座商店街はかけがえのない故郷です」と広報担当の方は話してくれました。
目標に向かって地域の皆さんとともに
地域のイベントに参加する選手たち
地域のイベントに参加する選手たち
アースフレンズ東京Zは2015年、小中学校でのスポーツ教育支援や、大田区内商店街の活動に参加するなど、積極的な地域活動を行っていることが認められて、大田区観光PR特使に任命されました。前回のそぞろ歩きで紹介した羽田ヴィッキーズに次いで3団体目のPR特使となります。B.LEAGUEの開催は9月から5月までと長いのですが、その合間を見て、できるだけ多くのイベントに参加して地域を盛り上げていくそうです。
チームの目標としては、まずはB1への昇格、そして、地元で開催される2020年東京オリンピック日本代表にアースフレンズ東京Zから選手を輩出することだそうです。2014年6月に初代ヘッドコーチに就任した元日本代表ヘッドコーチの小野秀二氏のもと、アースフレンズ東京Zは大田区から夢に向かって挑戦します。
株式会社GWC アースフレンズ東京Z
住所:〒144-0035 大田区南蒲田1-22-20 PDビル4階
交通アクセス:京浜急行電鉄本線 「京急蒲田駅」下車 徒歩約2分
お問い合わせ:株式会社GWC「アースフレンズ東京Z事務局」 03-6892-4343
ホームページ:https://eftokyo-z.jp/
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