大田区そぞろ歩き
羽田ヴィッキーズ
2017年2月 1日 水曜日
チームの合言葉は「大田区をもっと元気に」。
東京で唯一の女子プロバスケットチーム。
大田区総合体育館での試合
大田区総合体育館での試合
今回のそぞろ歩きは、大田区観光PR特使としても活動しているプロバスケットボールチーム羽田ヴィッキーズです。チームの活動について羽田ヴィッキーズの事務局長小澤応さんにお話しを聞きました。羽田ヴィッキーズは大田区をホームタウンとするバスケットボールのチームとして、前身である荏原製作所バスケットボール部の時代を入れると40年以上も大田区とともに歩んできたそうです。2013年には地域クラブとして生まれ変わり、羽田ヴィッキーズとしてWリーグに参加しました。Wリーグは女子プロバスケットボールのトップリーグですが、所属する12チームの中で東京を本拠地とするチームは羽田ヴィッキーズだけです。実はチーム名の頭に、東京にするか、大田にするか、羽田にするか迷ったそうですが、結局、大田区のシンボルでもあり、東京の玄関口となる羽田をチーム名の頭につけることにしたそうです。ちなみにチームの合言葉は「大田区をもっと元気に」。今年は羽田ヴィッキーズとして初めてプレーオフに進出することができました。
地域との交流と大田区のPRに努める。
地域イベントに参加
地域イベントに参加
羽田ヴィッキーズはプロバスケットのクラブチームです。試合に勝つことが大田区をアピールすることにもつながります。そのために厳しいトレーニングを積んでいるそうですが、そんな合間にも、地域のためのさまざまな活動をしています。バスケットボールクリニックもその一つです。大田区を中心に学校や団体からの依頼で、昨年は63回のクリニックを実施したそうです。「OTAふれあいフェスタ」や「多摩川花火大会」などの地域のお祭りやイベントの応援も、大田区観光PR特使の仕事です。昨年だけで120回以上の地域イベントに参加しました。また大田区の3つの商店街とジョイントして初めてスタンプラリーを行いました。パンフレットでは選手たちがおすすめの店を紹介して商店街を応援しています。遠征先でも大田区の観光マップを配布するなどPR活動を忘れません。変わったところでは、図書館で選手たちが選んだ本の紹介と読み聞かせもしているそうです。コート以外でも羽田ヴィッキーズは大活躍しているのです。
羽田ヴィッキーズを応援しよう。
試合中の選手
試合中の選手
羽田ヴィッキーズは2013年から「ヤマトフォーラム」の体育館をメインの練習場としています。練習は自由に見学することができますが、3月以降はオフシーズンになるので、練習の日程・スケジュールに関しては事前に問い合わせてほしいということです。練習や試合を見て羽田ヴィッキーズに興味がでてきたらファンクラブに入会することもできます。特典もいろいろあるそうです。支援していただける会社には、サポーターカンパニーというシステムもあります。スポーツを通じて地域の活性化に取り組む羽田ヴィッキーズをみんなで応援しましょう。
羽田ヴィッキーズ女子バスケットボールクラブ
住所:〒144-0043 大田区羽田4-2-10 星陽ビル305
交通アクセス:京浜急行電鉄本線 「穴守稲荷駅」下車 徒歩約2分
お問い合わせ:羽田ヴィッキーズ 03-6423-8834
ホームページ:http://vickies.jp/
前の記事 東京ガラス工芸研究所