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有限会社中央洋服店
2016年2月 4日 木曜日
制服づくりの専門店。ゆっくりていねいに教えてくれるから未経験でも安心
会社の特徴
ミニチュアとは言え、生地も作り方も原寸とほぼ同じだ
ミニチュアとは言え、生地も作り方も原寸とほぼ同じだ
 東急池上線御嶽山(おんたけさん)駅から御嶽神社へ向かう周辺に広がる御嶽商店街で昭和27年から洋服店を営んでいる中央洋服店。採用を担当しているのは三代目の鈴木崇久さん。代表は父親の鈴木克久さん。創業は崇久さんの祖父の代で、紳士服のオーダーメイドをメインにしていたが、現在は私立女子中学・高校・幼稚園の制服制作を専門に50年以上続け、ていねいな仕事ぶりで実績を重ねている。
 「制服は、あたりまえのように着ているものですが、作るのは意外に手間がかかります。当社が制服を手がけている学校は伝統を重んじており、既製服でサイズを選ぶのではなく、こちらから採寸に行き、それぞれの生徒さんに合った制服を手づくりで制作します」と語る崇久さんは、学校からの依頼を受け、特別授業の講師として制服ができるプロセスも教えている。
 開校以来、変わらないセーラー服。学校の顔を変えずにやっているところは少ないとのこと。その制服を生地の裁断から完成まで手がけるのが主な仕事だ。
今後の展開
御嶽商店街内にあるお店
御嶽商店街内にあるお店
 繁忙期は1月から5月ごろまで。中でも2月、3月は新入生が制服を作る時期なので忙しくなる。
 制服はその学校の「顔」であり、ステータスでもある。中央洋服店が創業以来、一貫して守っているのが、「素材と作り方で妥協しないこと」。
 「採寸してイージーオーダーで作りますから、出来上がって袖を通した瞬間に、既製品との違いがわかります。自分の制服という愛着も沸いてくるのではないかと思います」と語る崇久さん。
 そのこだわりは、見本として作ったミニチュアにも表れています。生地から縫製、仕上げまで原寸とほぼ同じ材料と手間をかけて作りました。
 今後も学校の伝統を守り、入学する生徒さんたちが愛着を持てるていねいな制服作りを続けていきたいと考えています。
人材の確保と育成
ベテランスタッフがていねいに教えてくれる
ベテランスタッフがていねいに教えてくれる
 同店が採用を予定しているのは、パート2名。女子校に採寸などで出向くため、女性のみの求人になっている。仕事柄、経験が必要に思えるが…。
 「経験はなくてもかまいません。仕事は時間をかけて教えますから大丈夫です。ただ、コツコツやる仕事が好きな方がいいですね」。
 当初は、簡単な補修や採寸、箱詰めなどを手伝ってもらうところから。ベテランスタッフがいるので、ていねいに教えてもらえる。
 「最初から縫える人はいません。少しずつ覚えてもらって、仕事の流れや内容に慣れていただくことですね」と崇久さん。
 時間的な余裕もあるので、フルタイムで働く必要もない。
 「自分のペースでじっくり仕事に取り組んでいただいてけっこうです」。
 朝から働いて、早く仕事を覚えて、というよりも、時間をかけて仕事を身につけ、なるべく長く働いてほしいというのが同店の希望だ。
求める人材像
三代目の鈴木崇久さん
三代目の鈴木崇久さん
 アットホームでゆったりした雰囲気の職場。好きだから長続きできる。
 最初は経験のなかった人が好きで続けているうちに今は1着作れるようになる。部分ではなく、最初から最後まで1人で制作してもらえるように、
長い目で育てていくつもりで考えてくれている。
 「簡単なところであれば半年くらいでできるようになります。部品がたくさんあるので、縫い方、段取りなどは徐々に覚えていって大丈夫です。希望があれば、繁忙期じゃないときに練習用で作ってもらってもかまいません」。
 夏は高級ホテルのレストランで食事会を開くなどコミュニケーションをとるように努めている
 「時間の余裕があって、覚えながらゆっくり仕事をしたい方にきていただきたいですね」。
代表の鈴木克久さん
代表の鈴木克久さん
事業内容
女子学生服製造販売・注文紳士服製造販売

住所
〒145-0073 東京都大田区北嶺町34-6

電話番号
03-3720-5892

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